作者からみなさんへの
メッセージ

ワクワクする物語を、ミステリとともに

神永学先生

2月26日発売の新刊『青龍中学校 オカルト探偵部』、作者の神永学先生は、いつもは大人向けのミステリで、「本当にこんなことが起きるの!?」と、読者をハラハラ、ドキドキさせる驚きの物語をたくさん生み出しています。

そんな神永先生に、どうして子ども向けミステリを書こうと思ったのか、そして子どもたちへのメッセージも伺いました!

質問1

今回、子ども向けの作品を書こうと思われた理由を教えてください。

神永学先生(以下、神永先生)

本はエンターテイメントで、おもしろいものだということを、より多くの子どもたちに伝えたかったからです。

質問2

「子ども向け」ということで、特に意識されたのはどのようなことでしたか?

神永先生

「子ども向け」だからと合わせにいくのではなく、一緒に楽しめる作品を目指しました。

質問3

『青龍中学校 オカルト探偵部』は、特にどのような人に読んでほしいですか?

神永先生

「特に」と、読んでほしい人は限定しません。

本は誰かのものではなく、興味を持った全ての人のものだからです。

質問4

『青龍中学校 オカルト探偵部』の読者の子どもたちにメッセージをお願いします。

神永先生

読んで楽しんでもらえたらうれしいです。

そして、友だちと作品の内容について語り合ってみて下さい。

質問5

ふだん本をあまり読まない子どもたちに、メッセージをお願いします。

神永先生

読書は勉強だと思っていませんか?

読書は映画、アニメ、YouTubeと同じで楽しむためのものです。

わくわくするようなすてきな物語が、あなたを待っています。

ぜひ、本を手に取ってみて下さい。

神永先生、素敵なお話をありがとうございました。

この本では、ひとりぼっちの春奈、オカルト大好き・夏彦、オカルトが大っ嫌いな冬弥……という、性格も考え方もまったく違う3人(?)が、さまざな事件に立ち向かいます。

読み始めれば、ワクワクの展開にページをめくる手が止まらなくなるはず。

ひみつの仲間も加わったオカルト探偵部の活躍を、ぜひ見届けてくださいね!

「ミステリ図書室」では、本を読んでくれたみんなからの感想を待っています。

作品一覧にある「質問や感想はこちらから」というボタンから、ぜひみんなの声を教えてください。

先生へのメッセージも大歓迎です!

作者プロフィール

神永 学(かみなが・まなぶ)

1974年山梨県生まれ。 自費出版した小説『赤い隻眼』が出版社の目にとまり、改稿を経て2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』として刊行。 『心霊探偵八雲』は大ヒットシリーズとなる。そのほか、『怪盗山猫』シリーズ、『浮雲心霊奇譚』シリーズなどヒット作を手掛ける。全著作の累計売上は1000万部突破。

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